個人をみていく

子育てで一番嫌なこと、辛いこと。

私の場合は〔子どもの病気〕です。

熱が出た、咳がおさまらない、

下痢をしている、食欲がない・・・

 

いつもの騒がしい空気が一変して

子どもの苦しそうな表情と、

大丈夫かな…どうしよう…

と焦る自分がいる曇ったような空間。

 

初めて出産したときに、

訪問してくれた助産師さんが言っていた

「子どもは家族の太陽みたいなものだから

光が弱くなると、周りも元気をなくすよね」

という言葉を思い出します。

 

そうなんだ。

親は子どもから光をもらっている。

騒いだり、走り回ったり、いたずらしたり

もう!!って怒りながらも

それは幸せな太陽のある空間なんだ。

 

早く、娘の咳が落ち着きますように…

と願っていた1週間でした。

 

 

 

昨日は子育て支援センターで

小さい赤ちゃんをもつお母さんたちの

離乳食相談をさせていただきました。

 

「少食で困っています」

「食べすぎて困っています」

「便秘気味なんです」

「下痢ばかりしているんです」

 

みんな個々に違い、個々の悩みがあるけど

【元気に大きく育ちますように】

とお母さんたちは共通の想いを持っています。

 

教科書通りにはいかない。

正しい育児の方法だってない。

個々をみて、個々に寄り添って

お母さんが納得する答えを

一緒に見つけていける存在になりたいと

離乳食相談をする度に感じます。

 

午後からは特定保健指導。

働き盛りの方から、高齢の方まで

病気を発症した方の食事相談ですが、

ここでも、みんなそれぞれ生活が違い

食習慣が違い、理想通りにはいかない。

だけど、

その方の生活の中で必要な

オーダーメイドのような

食事の提案をしていくことができたら

まだまだ命は輝けるはず。

 

赤ちゃんから高齢の方まで

幅広くお会いする日は、

私の中で「こうありたい自分」

が大きく膨らんでいくのを感じます。

Food Communications

心を育む食事で 地域の健康的な未来を創造する

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