食中毒の予防

昨日、地域のコミニュティーセンターから

講師の依頼を受け「食中毒」についての

お話をしてきました。

 

食中毒は年間を通して報告されていますが

湿度も温度も上がるこの時期を

食中毒菌は特に好みます。

(私の中では「俺たちの季節だー!!」

って菌が言ってるイメージです)笑

  

特に、小さいお子さんや高齢の方は

食中毒にかかりやすいので

気をつけながら調理をしたいですね。

 

 

例えば、プチトマト。

サラダやお弁当の彩りに最適で

これから旬を迎え

ますます食卓に登場するかと思います。

 

でも、待って!!

緑がかわいいプチトマトのヘタには

意外と多く菌がついていて、

お弁当にヘタ付きで入れてしまうと

一気に食中毒菌が増殖します。

 

せっかく彩りがきれいなヘタですが

食べる時はヘタをとり、

流水でヘタのついていた部分を

よく洗うことで予防ができます。

 

 

もう一つの例として、カレー。

夕食にたくさん作ったカレーを

コンロにのせたままとっておいて

翌朝に加熱して食べること

ありませんか?

 

でも、待って!!

これから室温が高くなる季節

翌朝どんなに加熱しても

死なない食中菌が猛威をふるいます。

 

しかも、鍋に蓋をして

空気に触れない環境を好むため

なんともやっかいな菌なのです。

  

予防としては

(カレーやシチューなど

粘土のある料理は特に)

食べないものは冷蔵庫で保存する!

食べる時に取り出して温める!

加熱の際は、

全体に空気を行き届かせるため

鍋底から大きくかき混ぜる!

これが一番。

 

毎日を元気に過ごすために

食中毒予防を家庭でも心がけて

いきましょう!

Food Communications

心を育む食事で 地域の健康的な未来を創造する

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